S1 古のレディバグ…?(ファラオレビュー)
アレックスのお兄さんがアクマタイズされてしまいある儀式を行おうとします。
5000年前にもレディバグが存在していた事が明らかになる回です。
レディバグに変身している時に歴史の教科書を落としてしまったマリネット。
不幸なことに親友のアルヤに教科書を拾われてしまいます。
アルヤはレディバグの大ファンでレディバグのブログを運営していて、レディバグの正体を探っています。
アルヤは自分と同じ歴史の教科書をレディバグが持っていたため「実は同じ学校にいるのではないか」と疑惑を持ちます。
正体を隠さなくてはいけないマリネットは教科書を取り戻すため、アルヤを美術館へ誘いました。
「レディバグに関係する展示物がある」とウソをついて…。
美術館に行くとアレックスのお兄さんが居て、
「ツタンカーメンは妻のネフェルティティを生き返らせるため、新しい奥さんを神にささげる儀式を行った」
と語ります。
しかしその仮説はアレックスの父親に信じてもらえず、失望していたところをアクマタイズされてしまいます。
マリネットは アルヤと離れて避難し、レディバグに変身します。
一方、アルヤはブログのために、ヴィランを携帯でライブ中継していました。
レディバグ情報のためにブログを観ていたアドリアンはライブ中継を観て、シャノワールに変身し現場へ向かいます。
ヴィランは街の人々はミイラにし、アルヤを生け贄にネフェルティティを復活させようとします。
儀式を止めようとしたマリネットはヴィランがもっているパピルスに昔のレディバグの姿を発見します。
ま、まさかのイニシエのレディバグ?
しかも5000年以上前…。
マリネットは、アルヤの代わりに古代からの敵である自分(レディバグ)が生け贄になると言います。
アルヤの代わりに空に浮かぶ闇に吸い込まれそうになるレディバグでしたが、
ヴィランを油断させ無事アクマを浄化することができました。
ベットの上でティッキーは古代からレディバグはいて世界の平和を守っていたと言います。
その中でマリネットは覚えが早くて特別だとも…。
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