S2 どっちでもいいから眼を開けてほしい(ダークオウルデビュー)

2021年1月28日

マリネットの学校の校長先生は スーパーヒーローに憧れています。

ほぼ毎日自前のナイトオウルのコスチュームを来て放課後困っている人を助けようとしては失敗し、レディバグとシャノワールに助けられます。

レディバグとシャノワールは校長先生のせいでプライベートの時間がなくなってしまい、校長先生がナイトオウルになる事を辞める事を望みますが校長先生はやる気満々です。

2人はどうやったら先生がナイトオウルになる事を辞めるか話し合い、先生を1回盛大にナイトオウルとして活躍させて引退させることを思いつきます。

マリネット（レディバグ）は偽のミラキュラスと敵のコスチュームを作り準備します。

アルヤに協力してもらい2人はミラキュラスが盗られてしまった設定でナイトオウルに助けを求めます。

しかしナイトオウルは2人を助けようとして自滅してしまい、レディバグとシャノワールはうっかり校長先生がナイトオウルであることを口滑ってしまいます。

その日のうちにナイトオウル＝校長先生であることがテレビに取り上げられ校長先生は落ち込んでしまいます。

そしてマイナスな感情になっているところをホークモスにアクマタイズされヴィラン:ダークオウルになってしまいます。

ダークオウルはテレビを乗っ取り、レディバグとシャノワールにミラキュラスを渡さないと猫にバスを落として殺すと脅してきます。

ダークオウルは2人をスタジアムに呼び出します。

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シャノワールとレディバグは無線で連絡を取り合いシャノワールがダークオウルの気を引いている間にレディバグがアクマを見つけ出し浄化する作戦に出ます。

しかし、レディバグとシャノワールはダークオウルのどこにアクマが潜んでいるか見つけきれず、逆に２人ともコンテナの中に閉じ込められてしまいます。

ダークオウルはコンテナの中にクリームをいれ、ミラキュラスを渡さないとクリーム止めないと言います。

レディバグはシャノワールに目を閉じるように言います。

そしてラッキーチャームの万年筆のインクでコンテナ内にあったビデオカメラを黒塗りし見えないようにして変身をときます。

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元の姿に戻る2人…。

そしてレディバグは、2人のミラキュラスをボックスに入れコンテナの外のダークオウルに渡します。

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ダークオウルはミラキュラスをホークモスの元へ飛ばします。

ホークスモスはミラキュラスを手に入れて喜びますがすぐにそれが偽物だとわかります。

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レディバグは一度元の姿に戻り、作ってあったミラキュラスを渡し、持っていたマカロンをティッキーとプラッグに与えもう一度変身したのです。

シャノワールはカタクリズムでコンテナを壊します。

レディバグはラッキーチャーム（ナイトオウルの漫画）を呼び出し、そこからダークオウルにはパートナーがいると気づきパートナーにアクマが潜んでいると見抜きます。

そしてシャノワールにダークオウルを足止めを頼み校長先生の部屋に行きます。

シャノワールの足止めをすり抜けてきたダークオウルに捕まりミラキュラスが盗られそうになりますが、ラッキーチャームのおかげでコンピュータープログラムを壊し、アクマを浄化することに成功します。